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Channel: クアトロポルテと蜜月?
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キッズチェア改良

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GWで里帰りしている孫のために、キッズチェアをプレゼント。
買ったのはこれ↓、キッズハイチェアーKDC-2442
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組み立てて座らせてみましたが、娘からクレームが。
曰く、ベルトが無い、足置きの幅が狭い等々。
で、早速対策をすることに。
ベルトは使わなくなったリュックのベルトを使用。
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足置きは、何かで使った残りの板切れがあったので、それをネジ止め。
コルクのテープがあったので、上面に貼り付けて完成。
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結構やっつけ仕事でしたが、
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まぁ、こんなものかなぁと。
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彼もお気に入りのようです。
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足置きもバッチリ。

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O2センサー死亡・・・

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GKに帰省していた娘と孫を送り届けることにしました。
水温センサーと吸気温センサーその他もろもろのコネクターを交換して
テストしていなかったので、ちょうど良いかなと。
エンジンスタートはなんら問題なく、ガソリンが少なかったので、
いつものGSでハイオク満タンに。
色々問題児だったエアコンもちゃんと涼しい風が出てきて、
快適なドライブが出来るわい(^^vと、高速に乗って合流区間で加速していくと・・・

後ろに乗っていた娘から、エアコンの風が冷たくないとの指摘。
確かに手をかざして見ても冷たくないし、
あーあっ、また壊れやがって!
以前ヒーターバルブが閉じきらなかった時に比べると
温風とまでは行きませんが、それでも車内は段々暑くなってきて、
大人だけならこのまま行くんですが、さすがに孫が一緒と言うことも有り、
急遽次のICで降り、自宅に帰ることに。
本線上を2ケタ速度で次のICに向かっている頃、
今度はチェックエンジンが点灯!
しばらくは何事も無かったのが、
ICを降りて下道に入ったとたん、今度はエンジンが不機嫌に。
絶不調の時に比べて、アイドリングは変わりませんが
スロットルをちょっと踏んだ時、反応しません。
ガバッと踏むと突然回転が上がって、乗りにくいことといったらありゃしない(^^;
幸い、エアコンは復活したので、何とか帰宅して
結局アルファに乗り換えて、岐阜に向かいましたが、
こちらは何ら問題なく、エアコンも効いて快適ドライブでした。

と、ここまでが日曜日の話。
で今日までエンジン不調とエアコン不調の原因をあれやこれやと調べて見ました。

まずはエンジン不調から。
前回ほどはマフラー内部にカーボンは付いていませんし、
イメージ 1
プラグも両バンクとも燻っていないようです。
テスターでO2センサーの発生電圧を測った時は左右差は無かったように思いますが、
あれだけマフラーにカーボンが付いていたということは
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O2センサー先端部もカーボンまみれになっていると踏んで、外してみることにしましたが、
その前に改めてO2センサーの発生電圧を測ってみることに。
結果、左バンクは0~1000mVの間を上がったり下がったりを繰り返すのに対して
赤チューブの右バンクは1000mV+で殆ど動きが有りません。
ECUはO2センサーが0mVに近ければ薄いと判断して燃料を増量(噴射時間を長くする)し、
1000mV付近では濃いと判断して薄くする(噴射時間を短くする)よう補正するんですが、
つまり、左バンクは普通に燃料の増減を繰り返しているのに対し、右バンクは薄いまま。
一応赤線で供給電圧を測ってみると13Vほどあったので、
どうやら右バンクのO2センサー、瀕死の状態ってことですね。
しかし、こんな状態で高速かっ飛んでいたら、
最悪、プラグが溶けてピストン穴開きになってたかも。。。
で、とりあえず外してみましたが、
イメージ 3
もっとカーボンがこびりついていると思いきや、
意外と汚れてはいませんでした。
一応ブレーキクリーナーとエアブローで掃除してみましたが、
イメージ 4
再装着してエンジン始動、
今度は0V付近でウロウロしているかと思いきや、
いきなり1000mVまで急上昇し、そのまま横這い状態。
これはもう間違いなく要交換でしょうなぁ。

さて、もろこしさん時代は1個50万円、
マセラティジャパンになっても1個20万円はするO2センサー、
果たしてリーズナブルに入手できますでしょうかねぇ?


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O2センサー発注

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さて、瀕死の重傷どころかほぼ危篤状態の右バンクO2センサーですが、
何とか入手して路上復活させなければなりません。

選択肢は4つ。
1.国内ディーラーから購入
2.国内パーツ店から社外品購入
3.ヤフオクで中古品購入
4.海外から輸入

1.国内ディーラーから購入
以前にディーラー権を持っていたもろこしさんでは、一つ50万円という
信じられない価格でしたが、
マセラティジャパンが出来て、随分安くなったとしても一つ20万円はするので、
まず、この選択肢は有りません。

2.「マセラティO2センサー」で検索を掛けると何件かヒットします。
社外品がおおよそ3万円から4万円位で、まぁ、ディーラーで買うより
全然リーズナブルなんですが、
予防交換の意味も込めて左右とも交換となると
これも結構な出費で躊躇してしまいます。

3.ヤフオクを徘徊すると、中古が0.9~1.2万円で出品されていますが、
所詮、中古は中古、いつ壊れるか分からないので、これもどうかな?と。

4.海外からの輸入が選択肢として残りましたが、
例のユーロスペアーズ http://www.eurospares.co.uk/ でも£730
邦貨にして11万円オーバーではとても無理。

さて、国内社外品か、ヤフオク中古が妥当な所ですが、
以前マセラティの先達が、HPでO2センサーについて書いておられたのを思い出し、
それに倣って捜してみることに。
「Lambda sensor Maserati」で検索をかけると、
Just Lambda http://www.lambdasensor.com/main/mtypes.htm がヒット。
そこには「Universal 3 Wire 12mm Titania」というのがあり、
チタニアタイプの3本線でネジ径12mmがマセラティ用との事。
ギブリとシャマル用として、ユニバーサルタイプ(コネクター無し)が£66。
邦貨にして約1万円は魅力です。
さらに「3 Wire 12mm Titania」で検索すると
スカイラインやランドローバーと共通らしいことが判明。
さらにランドローバー用はコネクターも共通っぽい感じで£78。
さらにさらにNTK製で調べると「OTD3G-3A1」というのが
ケーブルが長いだけでほぼ一緒に見えますが、こっちは£104とちょっとお高い。
今度はランドローバーとラムダセンサーで検索、
画像検索に引っかかったそれらしい写真をみると、どうもこれらしいなぁ。。。
イメージ 1
ケーブルが長いけどセンサー部分もコネクターも良く似ています。
イメージ 2
で、そこのサイト http://www.rimmerbros.co.uk/Item--i-ERR6729 を見ると・・・

ありました。それもOEMとAftermarketの2種類が。
それぞれ£66.5と£39.5と、邦貨で約1万円と6千円。
イメージ 3

この値段なら左右とも交換してもいいかなぁと早速2個発注。
もちろん安い方のAftermarket品ですが、なにか(笑。
UKからの送料が£42程度かかるので、あわせて2万円弱にはなるんですが、
ディーラー価格はもとより、国内社外品と比べてもとってもリーズナブル。
あとは耐久性でしょうが、それこそ車検ごとに換えてもそんなものかなぁ(^^v


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O2センサー届く

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先週土曜日の深夜に発注したO2センサーですが、
今日届きました。
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さすがに送料に7000円も払っただけあって、
5日で到着は、いままでで最速でした。
正直なところ、こんなに早く届かなくても良かったし、
もっと送料の安い配送業者でよかったんですが、
他に選択肢が無く、まぁ、しょうがないですね。
で、早速しげしげと眺めていて、こんな刻印を発見。
イメージ 2
「77358 FAE Y21-2AF」と読めます。
このまま検索しても訳わかんない結果しか出ませんが、
「FAE 77358」で検索すると、O2センサーにヒットします。
どうやら「FAE」はメーカー、77358はO2センサーの品番らしいです。
で、この「FAE sensor」で検索すると、
イメージ 3
どうやら、スペインの電装品メーカーのようです。
ヤフオクなどにもこのメーカーの水温センサーなどが出品されていて、
さほど怪しいメーカーでは無さそうなので、安心しています。
では、週末に交換することにします。


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O2センサーを交換しましたが・・・

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一昨日に届いたO2センサーを、今日は交換です。
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前は自作のスロープで、後はジャッキUPして馬をかませてあります。
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取りあえず、潜り易い左側から。
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O2センサー専用のソケットがあるらしいですが、
そんなもの無くても、クローフットレンチで
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簡単に外れます。コネクターを止めているタイラップを切れば外せます。
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短い方が外した純正品、長い方が購入した新品です。
先端のネジ部に焼き付き防止の耐熱グリスを塗るまでも無く
最初から塗って有りました。
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付いていたワッシャーは、プラグのそれのように締めこむことで潰れるタイプで、
取りあえず潰れるまで締めた後、1/3回転ほど締めれば良いんでしょうか?
コネクターに嵌めてボディ側のステーにタイラップで固定し、
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余ったケーブルをとぐろを巻くようにして
タイラップで3ヶ所固定して出来上がりです。
左が終わったので続いて、トラブっていた右側の交換です。
同じように外して、新しいO2センサーを捩じ込み、コネクターを差し込んだところで
トラブル発生!
なんと、コネクターが奥まで嵌りません。
あと2mmのことで、コネクターの抜け止め出っ張りまで届かないんですね。
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外したセンサーと新しいセンサーを比べてみても然したる違いは無いように見えますが、
何故か入りません。
最初、ターミナルのロックが効いていなかったので、
そのせいかと、ラジペンで捻ったり抜いて見たりして、色々やってみましたが、
どうしてもロックがかかるまで差し込めないので、
あきらめて、左についていた古いセンサーを仮に付けることにして、
後日、配線をカットして、コネクターを換えることにします。

で、リセットのために外してあったバッテリーターミナルを元に戻して、
改めてエンジン始動。
ECUが学習するのを待っていると、段々回転が落ちてきて、
終いにはエンスト! 何で??????
助手席足元のO2センサーのコネクターにテスターを刺して電圧を見ると
新しいセンサーが付いている左バンク用の黒チューブ側にちょっとした変化が。
前回測ったときは、0mV以下から1000mV+まで変化していたのが、
400mV~950mVの間で上下するようになったんです。
これってどっちが正しいんでしょうかねぇ。
で、トラぶっていた右バンクですが、旧左バンクのセンサーを付けたので、
さぞ同じように-0mVから1000mV+まで変化するかと思いきや
最初は3mV付近でウロウロ、
これはヒーターで暖めてセンサーが適温(300℃以上)になるまでの間で、
その後、適温に達したら普通に上下する・・・
とは行かず、またまた1000mV付近で固定状態。
アクセルを煽ったりしながら、暖気するに伴って、
発生電圧も微妙に変化しては来ましたが、
それでも、相変わらずDレンジに入れるとアイドリングが300rpmは下がり、
絶不調は改善されず仕舞で、結局時間切れ。

取りあえず、嵌らないコネクターは捨てることにして、
死んでいる(もしかして死んでいないかも?)コネクターを繋ぐことにして、
解決は明日に延期です。残念(><

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嵌らないコネクターは捨てて

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どうにもこうにも嵌らなかったNEWセンサーのコネクターですが、
もう頭にきたので、古いコネクターとトレードしてやりました。
どうせバラすならと、ちょっと長くてとぐろを巻いてしまうコードも
短くすることに。
イメージ 1
いちおう、外す前にどこにどの色の配線が入っているかをマークして
先の細い精密-ドライバーでコネクター内の引っかかりを外してやれば
簡単にターミナルが外れます。
ところが新しい方のコネクターは精度が悪いんでしょうね、
同じようにしていても中々外れません。
こんなところで、純正品とアフターマーケット品の差が顕著に。
イメージ 2
古いほうのターミナルをギリギリのところでコードを切り取り、
新しいセンサーのコードをハンダ付けしていきます。
イメージ 3
何ともヘタクソなハンダ付けですが、外れなければ良いんです。
イメージ 4
後は各色のターミナルをマークに合わせて差し込み、
最後に防水ゴムで栓をすれば完成です。

これで、明日右バンクを交換すれば絶不調も直ると思うんですが、
はてさて、どんなもんでしょうねぇ。
もしかして、他に原因があるのかも?

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エンジン不調は直ったか?

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昨夜、ダメダメコネクターを旧品と交換したO2センサーですが、
既に左バンクにつけてあったとぐろ巻き仕様(笑)も
今朝から外してコネクターはそのままコードを短くカットして、
取り付け完了です。
エンジン始動は何ら問題なく、
O2センサーの発生電圧も左バンクは200mV~850mV間で上下する状態ですが、
右バンクは300mV付近でほぼ固定、多少アクセルを煽って暖気が進むと、
左と同じような数値で上下を繰り返すように。
それではと、早速試乗に出かけましたが、
住宅街を抜けてちょっと広い道路に出てアクセルを踏むと・・・
ガクッと失速、チェックエンジン点灯と全然直っていません。
それでもそろそろと進むうちに何となく調子が復活したような。
チェックエンジンは点いたままですが。
幹線道路まで出て、深めにアクセル踏んでも何ら問題なく、
取りあえず帰還してO2センサーにテスター当てても
↑の電圧とさほど変わらない数値だったので、
こんなものかなぁと今日は終了です。

来週には輪島でイベントがあるので、
その時に本格的なテスト走行が出来るかなぁとおもいます。


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ミラフィオーリ2016

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ミラフィオーリ2016が開催されますね。
http://carcle.jp/UserBlog.aspx?UserID=1386
去年は一日中雨だったんですが
イメージ 1

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今年はどうでしょう?

7月下旬ですから、梅雨明けしているでしょうかねぇ。
ただ当日参加できるかは微妙です。ギャラリーとして、一般Pに止めるかも・・・


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相変わらずのチェックエンジンランプ点灯

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先週初め、身内に不幸が有り葬儀やらその後の諸届けに奔走していた為、
週の後半は溜まった仕事に追われて疲れ果て、
結局、今日の輪島オートモビルミーティングには行けなくなりました。
それでも、午後からちょっと近所を一回りしてみましたが、
取り立ててエンジン不調の感じは無く、以前の調子に戻ったような気がします。
ただ、走り出してすぐにチェックエンジンのランプが点灯しましたが、
イメージ 1
その前後で変わった様子も無かったので、
まぁ、こんなものではなかろうかと。

某マセラティ専門ショップによると、
結構チェックエンジンランプって誤作動するらしく、
さほど調子に問題なく、エンジン再始動で消えるのであれば
気にすることはほぼ無いとのことでした。

それでもあの絶不調に陥る前は殆ど点いたことがなかったので
やはりどこかがおかしくなっている事は間違いなく、
色々換えてみたセンサー類やコネクター類の接触不良辺りから
調べてみようと思っています。

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セルボのドアミラー修理

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一昨日の朝、通勤途中で左のドアミラーを電柱に当てたと、かみさんから電話が有り、
さて、保険で直そうかどうしようかと色々考えを巡らせていました。
どっちにしても現車を見なくてはならないので、
夕方帰宅するのを待って、見てみると、
イメージ 1
ドアミラーについているウインカーレンズが外れただけでした。
とりあえず水が入らないようにガムテでふさいで今日まで放置。
で、今朝から早速修理です。
このドアミラーは本来のドアミラーに被せて両面テープで止めてあるものなので、
まずはこの両面テープを切ることに。
使うのはエタノール。
イメージ 2
アルファのベタベタ除去の為に買ってあったものです。
隙間に注入して、ピンセットを差し込んで、一周グルッと切り離せば
イメージ 3
外れます。
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ウインカー部分はドアミラー側に残っています。
ウインカーは入る穴の左に白っぽく見える部分で
タッピングビス止めされていますが、ここが折れています。
ここを修理するにも、ウインカーのコードが短くて手が入らないので、
あっさりとこの配線をぶった切り、延長コードをつけることにしました。
イメージ 5
手持ちのコードに赤や黒が無かったので、
赤線にはオレンジを、黒線にはグレー線を結線、
ギボシ端子の先っぽを切り取って、両線を合わせてかしめ、
念のためハンダも盛って、さらに熱収縮チューブをかぶせておきました。
接続用のギボシ端子を付けますが、
ドアミラー側、つまり車体側からでているプラス線(赤線)にはメスギボシを付けるので、
ウインカー側のプラス線(オレンジ)にはオスギボシを付けます。
イメージ 6
折れていた部分は、いつものプラリペアを山盛りにしてあります。
ドアミラー側も同じようにコードを延長、ギボシ端子をつけ、
残った両面テープを剥がし、新たに外装用の強力タイプを貼り付け、
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それぞれのギボシを結線して、嵌めこめば
イメージ 8
作業終了です。
ウインカーレンズの端っこが欠けているので、
イメージ 9
グルーガンで防水対策してありますが、
なんかカッコ悪いですねぇ。
まぁ、費用は0円なんで、カミさんも文句は言わんでしょう。


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もしかしてTDCセンサーかも?

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仕事が忙しく残業続きで放置気味です。
先日の日曜日、えーっと10日のことですが、
所用でQPでお出かけした際に、またまたチェックエンジンが点灯。
どうも冷えてる時は出ないのに、適温に温まると点くようです。
プラグも右バンク3本が真っ黒。結局元の絶不調に戻ったよう。
で、色々調べてみると、TDCセンサー、
マセでいえばクランク角センサーとカム角センサーが怪しいのかも。
症状としては、冷えてる時は問題ないのに温まるとエンスト、再始動困難に。
で、しばらく放置すると、冷えて再始動可能になるということです。
幸い、QPは左右バンクにそれぞれクランク角とカム角のセンサーがついているんで、
イメージ 1

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片バンクがダメになってももう一方の3気筒で辛うじて動くので止まりはしませんが、
精神衛生上よろしくないですなぁ。
このセンサー、冷えてる時はそれなりの抵抗値が、温まると無限大になるらしいです。
週末にこの抵抗値を測ってみる事にします。


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MAGNETI MARELLI SEN8D

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水温&吸気温センサーや、O2センサーまで交換してみましたが、
いまだ不調から抜け出せないQPです。
で、次の交換センサーとして、クランク角・カム角センサーを
またまたUKから取り寄せました。
一応純正品のマレリ製、型番SEN8Dです。
イメージ 2
それぞれ各バンクにクランク角とカム角が付いているので、都合4個必要で、
イメージ 1
先週発注してあったのが昨日届きました。
単価£22.92×4と送料(ロイヤルメール)£12.5の合計£104.18でした。
イギリスのユーロ離脱でポンドが激下げしたお陰で
2000円以上安く買えたのはラッキーでした。

多分逝かれているTDCセンサーは1個だと思われますが、
なにせ10万キロオーバーしているので、全取替えが後々楽かなぁと。

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猛暑下のメンテナンス

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毎日暑い日が続いています。
こう暑いと、車いじりもモチベーションが上がらず、
絶不調クアトロポルテもTDCセンサー入手後、放置状態でしたが、
今月下旬には車検が控えていることも有り、重い腰を上げることに。

前回、右バンクのカムアングルセンサーの抵抗値のみを測っていましたが、
今回は左右カム・クランクの計4個のセンサー抵抗値を測ってみると、
右カム723Ω、右クランク717Ω、左カム711Ω、左クランク722Ωと
それほどバラツいているわけでもなく、
先日購入した新品の699Ωと比べてもそんなにかけ離れた数値ではないです。
まぁこのセンサー、温まると途端に抵抗値が上がるという壊れ方をするらしく、
ヒートガンで温風を当ててみると、
触れないくらいまで温めても、800Ω台までしか上がらず、
こりゃ、もしかしてTDCセンサーは無罪だったかも。無駄な出費だったかなぁ・・・と。

で、いままで気が付かなかったのですが、
カム・クランクセンサーのコネクターは白なんですが、
ちょうど真ん中のサーモスタットからのホースの下に隠れている
右バンククランクセンサーのコネクターが黒に交換されていました。
元々、全てのコネクターを交換するつもりで購入してあったので、
この黒いコネクターも白に換えるため、ラバーブーツをめくってみると、
イメージ 1
以前に交換した水温センサーや吸気温センサーのコネクターと違って、
この回転系のセンサーは同軸ケーブルを使っているんですね。
熱と経年劣化でしょうか、左の1に入る-側は毛羽立っていますし、
右の2に入るプラス側も被膜が硬化してしまっています。
さらによーく見ると、このプラス側の被膜が一部敗れているように見えます。
反対側から見ると
イメージ 2
ご覧のようなことに。
もしかして、不調の原因はここなのかも?
幸いこのケーブル、長さにはかなり余裕が有り、タイラップでまとめてあるんで、
先っぽの劣化部分は心置きなくちょん切って
さらに-側には熱収縮チューブでカバーし、新しいコネクターを取り付けました。
イメージ 3
と、ここまでやって昨日は時間切れ。
っていうか、暑くて汗はポタポタ、足元には蚊がブンブン状態なんで、
ここでギブアップしたと言うのが正直な所。

とりあえず、今日この状態でもう一度テスト走行してみて、
それでもダメならTDCセンサー総交換ですかな。


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とんでもないポカミス

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以前に比べてチェックエンジンが点灯するのが早くなってきたQPです。
それまで走り出してしばらくしてから点いていたのが
今日は暖気中に点いちゃいました。
これは絶対に何か変。
ということで過去のブログを遡って調べてみると。。。
どうも新しくしたコネクターが気になりだしました。
で、改めて新調した右カムと右クランクのコネクターを調べてみると、
同軸ケーブルの+線が逆についているのが判明。
そこで、ノータッチだった左カムのコネクターのダストブーツをめくってみると
イメージ 2
汚くてよくわかんないですが、
1の刻印があるほうに熱収縮チューブ側が入っています。
一方、右カムコネクターは
イメージ 3
まるっきり反対の2の刻印側に入っているんですね。
まったく、素人のやっつけ仕事なんだから(自分ですが)。
そこで、簡易的にコネクターを逆付けするようにして、
イメージ 1
エンジンを掛けてみると、、、、、、

いつまで経ってもチェックエンジンが点かないんですね。
実走行はしていませんが、もしかして直ったかも?(って何回書いたやら爆)
何だかプラグをはじめ、水温・吸気温、挙句の果てはO2センサーまで換えたのは
大きな見当違いだったかも・・・。
改めて検証が必要ですね。
カム・クランクセンサーは交換もしてないんですが、
せっかく買ったので、これも換えてしまいましょうか。



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クアトロポルテ絶不調の検証(長文)

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結局、絶不調の原因は交換してあった
右バンククランクセンサーコネクター内のショートだったようです。
しかし、それを見逃した為、随分遠回りしたような。
以下はその顛末です。

始まりは今年の2月、走行中に徐々に調子を崩し、
いつもなら1000rpm+位のアイドリングが800rpmを切るくらいまで下がり、
マフラーエンドはカーボンで真っ黒。
明らかに失火状態でした。プラグを見ると
右バンク3本は真っ黒、でも左バンクは問題なし。
ネットで色々調べると、どうも水温センサーが怪しいと。
この時には気づいていませんでしたが
タイベルカバーにクーラントが飛び散った跡があり、
ラジエーターホースのバンドがユルユルになっていました。
これはACコンプのマグネットクラッチ交換の際の締め忘れと思われます。
で、この飛び散ったクーラントが水温センサーのコネクターを直撃し、
手前にある右バンクの水温センサーがショートしたものと考えたわけです。
この水温センサーの真下に問題の右クランクセンサーコネクターがあり、
実はそっちがショートしていたようですが、
すっかり水温センサーに心奪われて(苦笑)いました。

この時点では問題なのは右クランクセンサーコネクターのみだったと思われます。

3月下旬にカーボンでくすんでいたプラグを交換し、名古屋まで往復500km走った際に
行きで点いたチェックエンジンですが、
瞬間的に冷却水スプレーを浴びたコネクターのショートだったのではないかと。
再始動すると消えるので、有りがちな誤作動だと決め付けていました。

水温センサー、吸気温センサーの抵抗値を測る為、
コネクターを外した所で、左バンクコネクターを破壊してしまったので、
水温センサーと吸気温センサーを見つけたUKのショップから
まとめて各色のコネクターを取り寄せたのが4月に入ってからのことでしたが、
この頃には自然治癒でクランクセンサーコネクターのショートも解消、
ごく普通の状態になっていたのはブログの通りです。

届いた水温と吸気温のセンサーを交換した際に
ホースバンドの緩みを発見、増し締めしたことはいうまでも有りませんが、
まだ問題のコネクターは手付かずでした。
割れたコネクターを新調したついでに
右カムセンサーのコネクターも新しくしたわけですが、
この時に間違って+-を逆につけるという大ポカをやらかしたわけですが、
テスト走行もしないまま、そのまま放置していました。

この時点で右バンクカム・クランクセンサーのコネクター両方がトラブっています。

GWも過ぎて、帰省していた娘と孫を送り届ける為に久々に出動したんですが、
ECUにカム・クランクの信号が行っていない訳ですから、
当然チェックエンジン点きますよね。
この時、O2センサーの発生電圧を測っていますが、
右バンクは回転信号が無いことから止まっていると右ECUが判断し、
燃料供給を止めているわけで、
O2センサーは混合比が薄いと判定していたわけです。
増量しようにもECUは右バンクが止まっていると判断しているので
V6が3気筒になってしまっているので、
振動は多いし、パワーは無いしで、ダメダメ状態でした。

ここでO2センサーが怪しいと判断、交換してみましたが、
元々、さほど劣化してなかったO2センサーですから
換えた所で取り立てて代わり映えもせず、
またまた放置状態に陥りました。これが6月のことです。

さて、8月に車検を控えているので、いつまでも放置しているわけにも行かず、
梅雨明けして夏本番となり、暑さ厳しい中、
次のセンサーであるTDCセンサーの交換をするべく、
またまた別のUKショップでTDCセンサーを調達。
炎天下、暑さでボーッとなりながら、
センサー交換のための下調べをしていて、
ここでようやく右バンククランクセンサーのコネクターにたどり着いたわけです。
同軸ケーブルの-側、外側の網線ですが、
本来ならこの網線にも熱収縮チューブがついているはずですが、
以前のオーナー時代に交換した際、そのまま付けていたので、
網線は毛羽立ち、芯線は被膜が破れているという酷い状態でした。
幸いケーブル長には余裕があったので、
劣化部分は心置きなく切り落とし、新たにコネクターを取り付け。

この時点では残るは間違って結線した右カムのコネクターだけです。

この交換作業の時、以前に替えたカムセンサーコネクターを間違えて結線したんではないかと言う疑問が頭の中をグルグル回りだし、
確認の為、手付かずの左カムコネクターと見比べてみた結果、
やっぱり+-を逆付けしてしまっていたことが判明。
この状態でエンジン始動すると、ものの数分でチェックエンジンが点くのに
簡易的に逆配線で繋ぐと、暖気が終わってもチェックエンジンは点かず仕舞。
再びターミナルを入れ替えたのはいうまでも有りません。

で、今日近所を一回りして、なるべく高回転を多用しつつテスト走行してみましたが、
なんとか復活したようです。

結局、単にラジエーターのホースバンドの締め忘れが招いた
右クランクセンサーコネクターのショートという初歩的なトラブルだったわけですが、
それを見逃した素人の悲しさ、随分遠回りしたものです。

ちなみに、今回購入した各センサーやコネクターは、未装着のものも含めて
合計で63000円になります。
このうち、O2センサーが2個で2万円、TDCセンサーが4個で1.5万円、
プラグ6本や水吸気温センサー各2個がそれぞれ1万円弱、
コネクターが1万円強という内訳です。
UKからの送料が複数のショップからの購入や為替の関係で
1.4万円ほどかかっていますので、パーツ代とすれば実質5万円弱ですが。

さて、これを高いと見るか、以外に安いと見るかですが、
私的には、10万kmオーバーしているので、
センサー類のリセットだと思えば、結構リーズナブルではなかったかなぁと。

あとはこの後に控えている車検でトラブらない事を願うだけです。


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QP車検、とその前に

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2月から引きずっていた絶不調も、何とか解決し
これで車検に出すことが出来ます。
で、お盆休み最終日の昨日、いつも出しているコンビニ車検に持ち込みするために
エンジン始動すると、またまたチェックエンジン点灯。
排気ガスもかなりの臭さ、速攻でプラグを見るとカーボンまみれ、
O2センサーの発生電圧も1000mV付近に張り付き、明らかに失火状態です。
とりあえず、左バンクについていた古いO2センサーと交換し、
プラグをブレーキクリーナーで掃除して見ましたが、
イメージ 1
復活には程遠く、結局これもまた
以前付いていた左バンクの3本を急遽取り付け、
何とかアイドリングは安定するように。
で、いつものテストコースで走行テスト、
チェックエンジンの点灯もなく、低めのギヤで高回転を保ったお陰で、
溜まっていたカーボンも抜けたようなので、
そのまま、コンビニ車検屋さんへ直行。
イメージ 2
排ガス検査がちょと心配ですが、無事合格することを願っています。


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プラグクリーナー

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車検に行ったまま、帰ってこないQPです。
どこか不具合があったら、一旦返してくださいね。と言って預けたんですが、
もう3日経過してます。
「国産車なら15分車検出来ます!」と豪語していたんですが、
いったいどうなっているんだか?

で、かぶってしまって旧プラグと交換したおニュープラグですが、
イメージ 1
捨てるのももったいないんで、何とか復活しないものかと
ググッて見ましたら、
こんなプラグクリーナーを見つけました。(画像は借り物です)
イメージ 2
要はサンドブラスト式で、汚れを取ろうと言うわけです。
コンプは家にありますので、ちょっと買ってみようかと色々調べてみましたが、
どうもイリジウムプラグには使えないらしいです。
NGKのサイトにはイリジウムプラグもプラグクリーナー使用可能になってましたが、
それは多分業務用と思われ、
こういうアマチュアレベルのものは使わない方がいいのかも。
まぁ、イリジウムプラグ3本の値段とさほど変わらないので、
新品プラグを買うことにしました。


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突き返されたクアトロポルテ

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週末になったんで、コンビニ車検屋さんに
うちのQPの車検進行状況をきいてみましたが、
ものの見事に突き返されました。
取り敢えずの入庫点検で見つかった不具合3箇所。
1.ATからのオイル漏れ
2.タイロッドエンドのブーツ破れ
3.ロアアームボールジョイントのブーツ破れ

ATからのオイル漏れは、たぶんATオイルクーラーへのホースからの漏れで、
前々回の車検でも指摘され、
バンジョーボルトの増し締めで何とか溜まっていたものですが、
いよいよガスケット交換(パーツは有ります)になるんでしょうか?
ぶっちゃけ、手が入らないんですよね。(涙

タイロッドエンドブーツは普通左右1箇所ずつなんですが、
マセラティはアッティバサスなんで、左右それぞれ3箇所合計6箇所もあって、
ゴムブーツは随分前(3年くらい前じゃなかったかと)に
汎用品で合うものを購入済みですが、
この勘合が硬くて、以前安物のエンドプーラーを2つもぶっ壊した
中々の手練れなんですよね。あーっ、気が重い。

今回はその2つに、さらにロアアームのボールジョイントブーツまで指摘され、
ますます滅入っている今日この頃です。

車検満了日まであと1週間、私の作業ペースなら絶対に間に合わないですね。
うーん、絶不調の検証が長引いたせいもありますが、
ま、しょうがないです。(苦笑

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車検のためにその1

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昨日、車検屋さんから引き上げてきたQPです。
今朝から、そのNG部分の修正に取り掛かりました。
まずは1と2。タイロッドブーツとロアアームブーツの交換です。
フロントをジャッキアップ、馬をかましてタイヤを外します。
イメージ 1
片側に3箇所あるタイロッドエンドは思ったほど酷くないのですが、
イメージ 6

イメージ 7
さすがに一番奥のものだけは左右ともパックリ
イメージ 8
やっぱり全部交換が必要のようです。
で、それより酷いのがロアアームボールジョイントブーツ、
イメージ 9
ものの見事にパックリと口が開いていて
中のグリスも流れ出ているようです。
イメージ 10
前回(およそ3年前)、挑戦したタイロッドエンド外しですが、
イメージ 2
てこを利用した左のものはものの見事に割れてしまい
イメージ 3
右のものは反り返るという
イメージ 4
挫折を味わったわけですが、
その後に購入したKTC製も、造りはさすがにしっかりしたものですが、
いかんせん、クロー部分の寸法が今一合わず
ボルトを締めこむと、段々手前に逃げてくると言う
結局使えない工具でした。
で、「タイロッドエンドプーラー」で再度検索して、
こんなタイプを見つけました。
イメージ 5
ボルトで締めるタイプではなくて、ハンマーで打ち込んで外すタイプです。
あのぶっ壊れたのと同じメーカーなんですが、
幸いにも市内にこのショップがあるので、車を走らせて速攻で入手。
明日、再度のチャレンジです。


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車検のためにその2

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昨日入手した打ち込みタイプのセパレーターですが、
過去の経験から、簡単に外れて「やっぱ道具だよね!」
とは行かず、手が痛くなるほどぶったたいても全然外れる気配が有りません。
で、ナットを外してしげしげと眺めてみると
イメージ 1
何だかタイロッドエンドのボルトが斜めってるような。。。
こちら↓は右側ですが、
イメージ 2
写真を撮るアングルが微妙に違いますが、
それを差し引いても明らかに違いが有ります。
うちのQP、今まで色々直してきてますが
どうも左フロントを修復しているようです。
以前ローターを交換した際も、
キャリパー固定ボルトが左だけ異様な締め付けトルクとか、
18インチを履いた時も左だけフェンダーの耳に当たるとか、
思い当たる節が多々あったわけで、
このタイロッドエンドも曲がっているのを無理やり突っ込んだのかなぁと。
これはかなりの大仕事になりそうで、
一体いつになったら車検合格できるでしょうかねぇ?


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