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Channel: クアトロポルテと蜜月?
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ヒーターバルブ届く

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某オークションで落札してあった新品のヒーターバルブが届きました。
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VWアウディ用ですが、社外品です。
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一応、バルブが閉じた状態で息を吹き込んでみると
ちゃんと抜けていないことは確認できました。
って、新品ですから当たり前なんでしょうね。
やっぱり付いていたバルブは微妙に漏れていたのが分かります。
で、真ん中のレバーを付け替えて、
右下部分をぶった切って(!)
タッピングビスでモーター部分とドッキングすればオーケーです。

しかし、マセラティともあろうものが、VW用のヒーターバルブを
ぶった切って使うって、どうなんでしょうね。
ちなみに、フェラーリのF355も同じ部品を使っているみたいです。(爆

まぁ、取りあえず土曜日にでも交換することにします。


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ヒーターバルブ交換と・・・

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新しいヒーターバルブに交換しました。
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まずは加工から。
真ん中にあるレバーを旧バルブのレバーと入れ替えて、
右下の部分をサンディングディスクで削り落とし、
一旦仮固定して、タッピングビスの下穴を開けます。
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と書けば簡単そうですが、
さすが非純正品、レバーを止めるボルトは純正が7mmなのに対して
この社外品は7mmでは掛からず6mmでは入らずとなんとも中途半端なサイズで、
結局モンキーレンチで外すことに。
さらに、この付いていたレバー、取付穴が純正と比べて微妙に大きく、
当然純正レバーが嵌らないという何とも腹立たしい限りで、
ヤスリでシコシコ削りながら穴を拡大し、何とか収まった次第で。
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で、今一動きのおかしいモーター部分も、
調べてみようとバラシに掛かりましたが、
モーター自体はさほど問題も無く、いくつかある減速ギヤにグリスを射して組み上げ
無事バルブと合体しました。
ただ、ちょっと気になることが。
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モーター側はストッパーに当たっているのにバルブ側は当たっていないんですよね。
確か替える前はちゃんと当たっていたような気が。
まぁ、さほど問題は無いだろうとこのまま車に取り付けて、早速テスト。
やっぱり温度設定をLOから上げていってもHIにならないと
モーターは回転せず、逆に下げて行ってもLOにならないと動かないという
何とも変な動きは相変わらずの状態です。
この際そこは無視して明日のためにGSまで給油に向かいましたが、
帰り道、妙に暑いんですね。ACの設定温度はLOになっているにもかかわらず、
ヒーターがガンガンに効いてます。
アレッ、社外品のバルブってダメダメじゃん!やり直しかよっ!!
と、ちょっと、いやかなりガックリとなりましたが、
なんか誤作動でもしているのかと温度設定を上げたり下げたりしていると
何ともおマヌケなことに、
LOにするとガンガンにヒーターが効いているのに、
HIにするとなんとクーラーが効いてくるという
間逆の動きをするんですね。
多分、モーターを外した時にギヤの位置関係を狂わせたまま組み込んだようで、
余計なことをしたがために、とんでもないことになっちゃいました。
取りあえず、明日のあいちトリコローレには
間抜けなオートエアコン状態で向かうことにして、
帰ってからじっくりと修正することにしますかねぇ。(苦笑

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ヒーターバルブ再装着と・・・

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先週、真逆の動きをするエアコンと格闘しながら
あいちトリコローレに行ってきましたが、
とてもじゃないけどまともなエアコンディショナーには程遠かったんで、
今日、またまた外して再度分解組み立てをしてみました。
エンジンを掛けてエアコンを作動させる為に
外した古いヒーターバルブを
一応、COLDとHOTが分かるようにマーキングしておいて仮装着。
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外したヒーターバルブアッセンから
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バルブを取り外しモーター部分にします。
ヒーターバルブを固定するステーを外します。
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ひっくり返してモーター側をばらします。
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モーターのピニオンギヤと減速ギヤが現れます。
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モーター固定のネジを外し、
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反対側から3本のネジを外すと
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モーターが現れます。
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前回、この部分をばらしてグリスアップしましたが、
その時、モーターの向きを反対に組んでしまって、
それがCOLDとHOTが逆の動きになった原因です。
数字を外にして組み上げ、配線カプラーを繋いで調べてみると
ちゃんとまともな方向(笑)に動いてくれました。
でも、相変わらず両極端な動きは変わらないので、再度分解。
今度は可変コントロール部分を調べてみます。
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モーターを外したコントロールユニットです。
基盤の一部が見えます。ネジを外すと
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基盤が丸見えになります。
浮いてはいるんですが、外れてきません。
反対側のネジを外すと
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減速ギヤが現れます。
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左上のシャフトが赤いギヤ、
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抜け止めのCリングが嵌っていますが、
これが中々外れず、ミニドライバーでこじりながら何とか外すと
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基盤が外れました。
この黒いカバーの中にそれらしい可変部分がありましたが
ここから先はばらせず、接点回復剤(CRC226)を吹くだけで
再組み立てすることに。
この後、この可変部分と駆動シャフトの位置関係で
途中で止まることを発見、
その最適位置を探る為、この後都合3回もばらしては組み上げてテスト。
取りあえず微妙では有りますが、やや良くなったような感じです。
まぁ、某UKのショップに発注すれば新品が手に入りますが、
送料含めると4諭吉で足りないようで、
これで良しとします。

何かの拍子にどこかの車で同じようなパーツを使っているのを発見すれば
(フェラーリF355は同じものですが、そっちの方がもっと高いでしょう)
その時は再度検討することにします。

ボッシュのシールが貼ってありますが、外す時にそのシールが一部剥がれてしまって
品番が分かりません。
品番が分かれば探る方法もあるんですが、
どなたかご存知ないでしょうかねぇ。


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あいちトリコの戦利品

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いまさらながらですが、トランクの中から探し物をしていて見つかました。
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先々週のあいちトリコローレに参加した際の
ガラガラ抽選会で当たったものです。
まぁ、金赤白玉のうちのハズレにあたる白玉の景品ですが。
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参加費に含まれる分と200円で追加した分です。
私自身あまりオイルには詳しくなく、たまたまQPに使える10W60があったので、
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これにしましたが、ネットで探ると
ア〇〇ンやラ〇〇ンでは3000円以上するんですね。
ちょっとラッキーだったかも。
お昼を食べた後、まだ残っているかなぁと覗いてみましたが、
当然オイルは無くなっていて、残念でした。が、
ここで受付のお兄さんのささやき、
『赤玉がまだ残ってますよ}
見ると、赤玉の商品であるワインが2本。
ちょっと欲を出して200円でガラガラしてみましたが、
元々くじ運なんて無いんで、ポトリと落ちたのは白玉。
ステッカーやら訳わかんないホース(何かの車種のブレーキホース?)と共に
残っていたジュリエッタのピンバッチをいただきました。
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オイルは補充用に使えるかなと思いますが、
ジュリエッタのピンバッチはどうしましょう。


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ドアを開けてもルームランプが点かない症状

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よく言われていることですが、マセラティクアトロポルテIVでは、
ドアを開けてもルームランプが連動で点いてくれない事例が
多々あります。
我が家のQPもご多分に漏れず、やっぱり点きません。
以前、左フロントドアのロックソレノイドを交換した時は
暫くは点いていたんですが、いつの間にか不点灯に。
このスイッチ、ロックソレノイドにビルドインされていて、
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普段開けることの無い右ドアやリヤドアなどは固着してしまって
点かないことが良く有るようです。
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そのスイッチ部分です。ドアが閉まるとこのレバーが押されてOFFになり、
ドアを開けると押さえが外れてONになるという仕組みです。
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これは外してあったNG品ですが、テスターを当てて見ると
レバーの角度で導通有り/無しと変わるので、間違いないようです。
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で、このNG品をカプラーに繋いで見ると
ちゃんとルームランプが点灯しています。
そうすると、今付いているロックソレノイドが悪さをしていると見て、外してみました。
テスターで測ってみると
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本来は0Ωのはずが、3.29kΩ有るんですね。
多分スイッチ内部の接点がかなり汚れていて
抵抗になっているんではないかと思われます。
それでも外した状態でカプラーに嵌めてみるとちゃんと点灯するんですね。
まぁ、点灯するならと
再度組み込んでカプラーを接続するとやっぱり点いています。
なんだ、カプラーの接触不良だったのかと、さっさと内張りを付けると、
これが、点かなくなっちゃうんですね。
もう訳わかんなくなってきていますが、
ハーネスのどこかで断線しかかっているのかも知れません。
そろそろ辺りも暗くなってきたんで、今日はここまで。
次回はハーネスの調査です。

あーっ、あっさり別スイッチを付けたほうがよさそうですが、
ボディパネルに穴開けが必要なんで、ちょっと躊躇しています。


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ドアを開けても点かないルームランプ、犯人は

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内張りを付けると点灯しなくなるドア連動ルームランプですが、
どうやら犯人の目星がついたような。

取りあえず、再度内張りを外すべく、4ヶ所の隠しネジ、
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インナーハンドルの奥、PWスイッチの奥、リフレクターの奥、カーテシランプの奥、
そして隠していない前端のネジと外した所で、
ルームランプが点灯していることに気が付きました。
はて? どういうこと?
外したものといえばカーテシランプのみ。
改めてカーテシランプを付けると点きません。
外すと点くんですね。
内張りを外した状態で点灯していたのが内張りを付けると点灯しなくなるのも
このカーテシランプが悪さしていたようです。
改めて他のドアで調べてみた所、
やっぱりドアを開けた状態でカーテシランプの配線を外すと
ルームランプが点灯することが判明。
ドアロックスイッチや配線の断線ではなくて、他に原因があるようです。

ちなみにテスターをカーテシランプの配線(赤線とピンク線)に当てて見ると、
赤線には12Vが来ていますが、ピンク線はアースされていませんでした。

はてさて、いったいどこに原因があるんでしょう。
以前、ウインカーリレー交換の時、隣に有ったルームランプのタイマーでしょうか?
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廻り回って結局は・・・

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ルームランプがドア連動で点灯しない件ですが、
メーターナセルの下にあるルームランプのタイマーユニットが原因ではないかと
外してみました。
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4つあるツメを外せば中を見ることが出来ます。(間にある破片に注意)
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特に焼けているような様子も無く、
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基盤もハンダが割れているようなことも無さそうです。
まぁ、電気はからっきしダメなので、
これ以上調べることは出来ないですが。
ただ、このケース、プラがもろくなっていて、
ツメ4つのうち、3つまでが割れたのには凹みました。
結局、ビニールテープぐるぐる巻きで元に戻すことに。
ついでに、カプラーを調べてみると
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いろいろ情報を探ってみると、どうやらドアスイッチはピンク線らしく、
ドア開で導通無し、ドア閉で導通有りのマイナスコントロールであるとのこと。
早速調べてみると
右から2番目が左後ドアのカーテシランプに繋がっていて、
一番左が左前ドアに繋がっているのが分かりました。
で、左前ドアは開で導通無し、閉で導通有りだったのですが、
左後ドアはどちらも導通有りの状態で
さらに他のピンク線全ても同じような状態でした。
なんかますます訳わかんなくなって
もういいやとタイマーユニットにカプラーを挿すと
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なんと今まで点かなかったルームランプのみならず、
カーテシランプも点いているじゃあーりませんか!
結局、カプラーの接触不良だったような。。。(苦笑

改めて、接点復活剤を一吹きしたのは言うまでも有りません。
ということは、他のドアも点くんかいなと試してみましたが、
世の中そんなに甘くはないようで、やっぱり左前ドア以外は無反応でした。

やっぱり、これはよく言われている
ドアキャッチ内臓のマイクロスイッチの固着のようですね。
カーテシランプが怪しいだの、タイマーユニットがあやしいだのと、
回り道しましたが、元に戻ったと言うことでした。

ドアロックユニットを外して導通確認が必要ですが、どうせ外すなら
ついでにパワーウインドウリンゲージの清掃給油も合わせてやっつけようかと。
以前直したドア以外はメッチャ遅いんで。。。

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文明堂壹番舘

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文明堂壹番舘の金沢営業所(といっても白山市長竹ですが)では
月に2回週末に、感謝セールをしています。
っていうか、たまたま新聞の折り込みチラシが入っていたわけですが。
で、早速行ってみました。
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工場併設の直売所のようです。
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限定品の「窯出しチーズ」と、ブッセマロン、本くず笹餅×4で、
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〆て1700円也。
さて、お味の方はいかがでしょうか?

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セレオイル補充

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寒くなったからなのか、ここ2週間ほど毎朝の出勤時
スタートしてすぐに、ガクガク病が再発するように。
わずか数秒のことで、最初の角を曲がる頃には
何事も無かったようにクラッチミートしてくれるんですが、
やっぱり気分が悪いものは悪いんで、
セレオイルを補充することに。
ブログを紐解くと、ちょうど1年前にも補充しているので、
今回も30ccほど補充することに。
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わずか30ccですが、されど30cc。
多分直ってくれているでしょう。

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セレオイル補充その後

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セレオイルを補充して、1週間通勤に使用した結果ですが、

どうやらガクガク病は改善(完治ではなく)されたようです。

エンジンを掛け、最初のスタート時にはやや唐突なクラッチミートでガクッとなりますが、

これとて補充前に比べたら症状は軽く、

それ以降はスムーズに加速していくようになりました。

これ以上は例のMultiecuscanでエラー消しをすればいいのでしょうが、

実は最近エラーが点かないんですよね。(苦笑

NEWバッテリー

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先日、いつもはバス通勤している息子がどうしても車が必要だとのことで、
通勤車のアルファ147を明け渡すことになり、
一日だけクアトロポルテでの通勤になりました。
日曜日に前もって満充電しておいて準備万端木曜日にいざ出勤となったんですが、
相変わらずの電圧降下で、始動が苦しげ。
一旦エンジンが掛かれば、いつもは長距離専用なので、さしたる問題が無いんですが、
今回は時間にして10分、距離も2km弱なので
大して充電もされていなくて、帰宅時には冷や冷やもので何とか帰ってきました。

このバッテリー、前オーナーが2007年5月に新調したもので、
8年も使っていて、本来ならとっくに替え時なんですが、
だましだまし、そのつど充電することで
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何とか生き長らえてきましたが、さすがにもう限界かと
NEWバッテリーを購入することに。
で、届いたバッテリーですが、
今まで使っていたバッテリーが長寿命だったので、
同じブランド、VARTAのAGMバッテリーにしました。
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幸い、某通販サイトでのポイントがあったので、諭吉2人で入手できました。

これから冬に向かい、スタッドレスタイヤを用意していないQPは冬眠に入るので、
交換するのは来春になりそうですが、
今年の冬は暖冬との予報も有り、年々降雪量が減っている金沢で
案外新年初乗りが出来るかもしれないので、
お正月休みに入ったら交換するかも・・・です。

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冬が来る前に

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12月も半ば、北陸では珍しく快晴の今日、
冬の恒例行事、スタッドレスタイヤへの交換です。
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毎年、この時期と春先のタイヤ交換時、
一応足回りの点検を併せてやっていますが、
どうもリヤブレーキがやばそうです。
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ローターの耳がだいぶ立って来ているのに加え、
パッドの厚みも3~4mmにまで減ってきているようです。

前のオーナーが車検時にフロントのローターとパッドを交換してあるのは
整備記録簿で知っていましたが、リヤは手付かずだったよう。
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こっちはフロント側ですが、
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パッドのベースプレートの2倍位厚みがあるのに対し、
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リヤ側はベースプレートの半分くらいしか有りません。

来春にはローター共々パッド交換が必須のようですね。
幸い、マセラティと違ってリーズナブルな価格で社外品が入手できるので、
貧乏イタ車乗りには助かります。(^^;


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孫へのクリスマスプレゼント

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1週間ほど遅れましたが、年末に帰省する娘夫婦と孫のために
クリスマスプレゼントを用意して有りました。
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どう見てもイタリアの某スーパーカーにしか見えないですが、
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版権の問題でしょうか、どこにも例のお馬さんマークが無いので、
チョイチョイチョイと、自作ステッカーを作成、
それらしくなったような・・・。(^^;
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謹賀新年

バッテリー交換と初乗り

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暖冬だとは言われていましたが、ホントに雪降らない金沢です。
富山湾の氷見漁港や能登の漁港では
寒ブリが上がらなくて困っているようです。
まぁ、雪が降ると途端に朝の通勤渋滞がひどくなるんで、
ありがたいですが。

で、折角下に雪が無いので、
昨年末に入手してあったNEWバッテリーに交換して、
今年の初乗りを。

行き先はここ。
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能登里山里海街道(旧能登海浜道)の途中にある高松レストハウス。
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夏の夕方なら、日本海に沈む夕日がきれいなんですが、
冬のこの時期は、空はどんよりと曇り
ただ寒々しいだけの道の駅ですね。
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おまけにポツポツと雨が降ってきたので、
雪に変わる前にさっさと退散することにしました。

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バッテリー交換その後

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日曜日にVARTAのNEWバッテリーに交換後、往復60kmほど初乗りしてきましたが、
1週間経って、その間気温も1桁台に下がっていて、
さて、NEWバッテリーの実力やいかに?
トランクのバッテリーに直にテスターを当てればいいんですが、
荷物満載なので、安直にシガーライターソケットで測ることに。
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ドアも閉めてキーもOFF、時計ぐらいしか電気食いが無い(暗電流は有りますが)状態で
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12.36V。搭載する前のバッテリー単体での電圧が12.6Vだったことを思えば、
さしたる電圧低下は無さそうです。
でエンジンを始動すると、
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14.13Vに上がります。
オルタネーターはちゃんと発電しているようです。
それならと今度はオルタネーター直でチェック。
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テスターの赤い方のプローブが刺さっているのは
オルタネーターから直に引いてある+端子。
この車、前のオーナーが余りにヘッドライトが暗いので、
パワーハーネスキットをつけてあったんですが
このキット、バッテリーから電源を取る必要がありますが、
クアトロポルテはトランクのそれもスペアタイヤの下にバッテリーがあるので、
苦肉の策として、オルタネーターから電源を取っていたんですね。
ヘッドライトはHIDに替えたんで、このハーネスキットも取っ払ったんですが、
オルタ電源は残しておいた(というより取っ払うのが面倒だっただけ)のが
今更ながらに役に立ったなぁと。
で、そのオルタ直の電圧は
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14.16Vありますね。
アイドリング状態でこの電圧なら、
まだ暫くはオルタネーター健在でしょうかねぇ?


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スペシャルツール届く

パーツ到着

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去年の暮れに夏タイヤからスタッドレスに交換した時、
リヤのパッドとローターが賞味期限間近だったので、
ネット注文してあったのが今日届きました。
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ローターはTRW製。2枚で8424円(税・送料込み)。
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パッドはDIXCELプレミアム。リヤセットで6912円(税・送料込み)
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どちらも社外品ですが、とってもリーズナブルに入手できました。

特にローターが安いですね。
以前、クアトロポルテのローターをもろこしさんで見積もってもらったら、
1枚単価が4万円!しかも国内在庫なし、本国取り寄せもいつ入荷するか分からない?
なんて返事で、あちこち探し回ったってことがありましたが。(爆泣

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UKからの届き物

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久し振りにUKから荷物が届きました。
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といっても、いつものユーロスペアーズ(マセラティ)や
ショップ4パーツ(フィアット・アルファロメオ)ではなくて、
CHIPEX http://www.chipex.com/ という
タッチアップペイント屋さんです。
1月末に発注して今日届きました。
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左の黒い方2本がペイントで50ml×2、
右のライトブルーの2本がブレンドソリューション、溶剤で70ml×2、
そのほかにタッチアップ用の綿棒みたいなのが20本付いて来ました。
で、このペイントですが、ボトル底に
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MAS 603 とシールが貼ってあります。
MASはMASERATI、603はVERDETUNDRAのカラーコードです。
そう、QPの補修用ペイントです。

以前、バンパーとボンネットの部分補修の際にヤ〇〇クで入手してあったんですが、
いつの間にかそのショップからの出品が無くなり、
方々捜していて、ようやくUKで見つけました。
他にもスプレーボトルやペイントだけをキログラム単位で販売しているサイトもありますが、
どうもそこらは日本には発送しないらしいので、
このショップに発注した次第です。

取りあえず、クリア層が部分的に剥がれているフロントバンパーを塗り直して、
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その後は飛び石の後が錆び始めているボンネットかなぁと。
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ただ、ボンネットまで塗るとなると、さらに追加発注しなくちゃならないでしょうねぇ。。。

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海外発注は為替をにらんで

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UKから届いたタッチペンですが、
カード支払いの明細を調べてみると
1ドルが121円の計算でした。
発注したのが1月30日。
某ファイナンスのサイトを見ると
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ちょうどその前後に117円→121円と円安になっています。
もう10日ほど早いか遅いかで、もう少し安く買えたような。
まぁ、送料含めても$90くらいなんで、たいした金額じゃないんですが。(^^;

あっ、UKからなんで、本来ならポンド建てのはずですが、
トップページでUSAサイトに飛ぶか聞かれます。
ポンドとドルでは、ちょっとドル建ての方が安かったんで、
迷わずドルで決済を選んだ次第で。。。


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